自分自身の過去の英語学習体験を振り返ると、特に学生時代には、半年ももちませんでした。
原因を分析してみると、苦行と思える学習スケジュール・内容を選んでいたことがわかりました。
続かなかった学習具体例
・受験で使った英文読解と書かれた本のやり直し
・TOEIC●●点対策の数か月コース受講
・CNN、BBCの英語ニュースをいきなり聞き始める
・英文テキストの写経
・とりあえずで選んだ英単語テキストを1日1ページなどのノルマを課す
結論:英語が続かないのは意思の問題でなく、続け方の問題だった
この記事では、英語をやり直したいと感じているが毎年挫折している大人向けに、成果を出しやすい方法を、自分の実体験から解説します。
英語学習が6カ月続かないのはよくあること
自分の体験ベースで話しますが、英語学習が続かないというのは、多くの人に当てはまるのはないかと思います。
特に、
・学校の勉強に真面目に取り組んできた人
・机に向かって学習するという苦行が苦手でない人
によく当てはまるのではないかと考えています。
多くの人が同じ時期に挫折
体感ベースですが、3-6カ月で停滞しているのではないかと思います。
英語が半年で止まる5つの共通点
数か月で挫折してしまう理由も、共通しています。
共通点①:効果のないノルマを課している
学習方法を間違っていると、6カ月たっても何も変わりません。
僕の場合は、学生時代の英文読解テキストを使い、
・日本語訳を使って英文の意味を分析
・読解のなかででてきた知らない単語をノートに書きだす
・その単語を写経
・読解テキストの日本語解説文を読む
を1日1セットやっていました。
いまから考えるとほとんど無駄な学習法で、成果はありませんでした。
共通点②:語学ができるイメージに誤った幻想を持つ
語学学習するからには、最終ゴールをネイティブのように話すを目標にする人は多いです。
ですが、語学をマスターした後の姿については、幻想を抱いていることが多く、実現が難しいです。
そのため、現在の学習内容とギャップを感じやすく、挫折しやすくなっています。
共通点③:英語学習が苦行になっている
選んでいる学習方法が、成果を伴うものでないと、その学習は苦行に陥りやすいです。
特に、英単語と日本語を対で覚える、日本語訳を読んで、解読したつもりになっているなどの勉強は、効果が出にくく、英語を使えるようになっているという実感を持てません。
共通点④:結局英語を身に着けても意味ないと自分を説得
仕事が忙しいから、今日はやめておこう
→休日にまとめて学習し、後れを取り戻そう
→結局できず、英語はやめてもいいかと納得させてしまう
多くの人の典型的な失敗パターンです。
共通点⑤:1人でやっている
完全に自分ペースでできるため、勉強が気分次第になってしまっている。
解決策:英語苦手がやり直すならこの方法
捨てる勉強法・代わりに選ぶべき勉強法
共通点①で記載した、日本訳を使った勉強法、英文の写経など、このような勉強法はいますぐゼロにしてください。
代わりに下記をおすすめします。
・インプット(聴くこと・読むこと)を理解する(※日本語訳なしに英語の意味を理解する)
※第二言語習得論 理解可能なインプット
・インプットしたものをアウトプット(話す)
はじめは、意味を通じさせることを重視
そのあと、正確な文法を意識していく
※第二言語習得論によると、インプットだけでは効果が薄い
語学ができるようになるイメージの調整
まずは1、2年後のできるようになるイメージを現実的に持ちましょう。
1、2年後に実現できるのは下記です。
・日常会話レベルでは、詰まることはないが、突っ込んだ内容は分野次第
・強化したい専門分野を深く勉強し、ポイントを絞って議論できるようになる
具体的な方法・環境
アウトプットで意味を通じさせることを重視するなら、1人ではできません。
一番の環境の候補としては、オンライン英会話です。
多くのオンライン英会話を経験していますが、中学英語すら怪しい人向けに最適のものがあります。
学研:kiminiオンライン英会話 kimini
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FAQ&まとめ
Q1.他にもおすすめのオンライン英会話があればおしえてください
他のおすすめとしては、
1.NativeCampです。NativeCamp
理由としてはコストパフォーマンスが高いです。
ただし、コースを自分で選択していかなければならないので、簡単なものから選ぶようにしましょう。
2.Best Teacherもおすすめです。BestTeacher
理由としては、毎回Writingの提出があり、講師による細かい採点を受けられるからです。
ただし、完全初心者には少々ハードルが高いかもしれません。


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