※PROGOSは、国際指標CEFRに準拠した、日本で最も法人導入されている英語スピーキングテストです
レアジョブスピーキングテストを受けてみたものの
「手ごたえを感じるような回答ができなかった」
「他試験で得ているようなスコアレベルの結果ではなかった」
そんなふうに感じている人に向けて、実体験ベースの対策をまとめました。
僕自身も、あまり話せないという実感でした。
20秒の回答時間のうち、初めの10秒は言葉がでてこないという場面がたくさんありました。
結論:話せなくてもB1が出た理由
・沈黙しなかった
・どの問題でも簡単な英文でもいいから必ず回答した
・発音・イントネーションは英語らしくを心がけた
ただし、TOEIC高得点でも瞬発力が弱いとB1止まり
こなれた完璧な英語で回答するよりも、まずは沈黙しないこと、簡単な英語を話すことに配転が寄っている印象です。
レアジョブスピーキングテストの難易度
| レアジョブスピーキングテスト | 難易度 | レベル感 |
| 英語の聞き取りやすさ | 易しい | TOEIC600レベル程度 |
| 回答時間 | きわめて短い | 20秒の瞬発力勝負 |
| 英語の即答力 | 高い | 即レス必要 |
| 使われる語彙のレベル | 易しい | TOEIC600レベル程度 |
| 話すスピード | 易しい | ゆっくり |
レアジョブスピーキングテストの特徴は、即レス・即答力です。
この点が、他の英語テストの一般的な英語難易度と大きく異なります。
レアジョブスピーキングテストPROGOS VS VERSANTとの比較
レアジョブスピーキングテスト結果はCEFR Level B1でした。
B1だと日常会話では詰まることは少ないが、見慣れない単語では詰まることがあるというレベルです。
僕自身Versantも受験していますが、結果を比べてみると近いレベルの結果がでており、少なくとも自分のケースではレベル感は一致しています。
レアジョブスピーキングテスト結果:6(CEFR B1)
Versantスコア:47(CEFR B1)
※参考 kiminiレベル判定:7(CEFR B1)
Versantのレベル別CEFR(※言語運用能力を測る国際基準)の相関表
※Versantとの違い
【Versant】英語での質問に対する答え方で、回答が適切かどうか(制限時間の中で不自然な表現でないか・文法は正確か)をAI判定している
【Versant】回答時間30秒の中で内容を理解して、再構築して話す
【レアジョブスピーキングPROGOS】回答時間20秒の中で質問に対する回答をする
Versant:実際の英語運用力を測定※英語の聞き取り自体も難しい
レアジョブスピーキングPROGOS:英語処理速度テスト※英語ははっきり話してくれる
レアジョブスピーキングテスト所感

レアジョブのテストはほとんどが、英語での質問に対して、自分で英作して答える問題です。
PART1インタビュー
所感:英語ははっきり発音され聞きやすい。回答は20秒以内に回答することが求められるため、焦ると回答できないまま終わります。
難易度:語彙は易しいが、求める瞬発力は高めでけっこう難易度は高めです
対策:
問題例 What do you like and dislike about working in a team?
回答時には短時間でまとまらず、サポートが欲しい時にサポートを得られると言おうと思いましたが
I need help・・と詰まってしまい終了でした
できれば簡潔に
Being able to get help when you need it.
Sometimes conflicts happen.
ぐらいは言えればよかったです
PART2音読
所感:ここでは、表示される英文を読むだけです。
声に出す前にざっと目を通したほうが読みやすいです。
難易度:発音・イントネーションの学習ができていれば余裕です
対策:普段か英語のイントネーションをまねすることを心がける
PART3プレゼンテーション
所感:こちらではトピックを英文テキストで与えられます。僕の時は、家からオフィスまでの行く方法の説明を60秒以内でするものでした。
時間が短いので、何分かかって・・電車で・・など話しているとあっという間に終わってしまいます。
難易度:トピックは難しくない。普段どれだけ英語で独り言しているかで結果は変わる
対策:回答では通勤を思いつくままに
From my home to the office,it takes one hour.
I use train (JR).
The trains are always crowded.
など片言な感じはしますが、簡単な英語を時間内で話しました。
体感的には時間は短いので、思いついたことをすぐ話していくで大丈夫です。
この程度の回答でもB1がでましたので、臆せず受けてほしいです。
PART4グラフ・図を用いたプレゼンテーション
所感:こちらではグラフもしくは図を用意されます。僕の時は、2社のストレス原因を表した図を60秒以内で説明するものでした。
各社の主原因をパーセントで説明しているうちに終わってしまいました。
難易度:こちらもトピックは難しくない。こういう話題への慣れ次第
対策:僕の場合は、In company A,the main cause of the stress is ~.など図の構成要素を見たままに説明していたら60秒経ってしまいました。
後から振り返ると、On the other handなど使いながら、簡潔にまとめたほうがより良かったでしょう。
PART5ロールプレイ
所感:ロールプレイでは、新しい同僚とどう接するかというトピックで、3問音声でやり取りするものでした。「年齢は聞いてもいいか」「政治について話すべきか」などについて、ロールプレイで会話します。
難易度:こちらも瞬間的に回答しなければいけないため、難易度は高いです
対策:こちらについては、会話のやりとりなので、オンライン英会話などで、日々訓練することをおすすめします。
フィードバックに対しての感想
筆者の本音:テスト結果から考えると指摘は非常に正しいです。とっさに使える英語力という点では、反復して訓練をしていかないと身につかないので、レアジョブオンライン英会話で訓練するというのも効率的です。
筆者の本音:フィードバックでは複雑な構文が推奨されていますが、個人の意見としては不要ではと思いました。なかなか複雑な構文を使いこなすのは難しいです。また、海外ドラマの英会話のやり取りを見ていても、短い文のやり取りが多い印象です。ですのでネイティブがよく使うフレーズを覚えていったほうが実践的だと思います。
筆者の本音:フィードバックに記載があるようなつなぎ言葉などは、1人でプレゼンテーションをするときにはよく使うと思いますが、普段の会話ではそこまであまり意識しないように思います。
筆者の本音:発音・イントネーションについては学習の効果が出ており、まずまずの成果でした。ここでの具体的なアドバイスについては、学校英語の文法よりであり、ちょっと実践的なアドナイスには思えませんでした。ただ、おすすめ教材まで用意されているのは、学習者にとっては有用だと思います。
筆者の本音:こちらは、会話をつなぐおすすめフレーズの案内です。フィードバックでこういう例文をいただけるのは非常に助かります。
FAQ&まとめ
Q1.毎月受ける価値がありますか?
はい、例えばVERSANT対策のために、試験慣れ目的で受けると有用です。
自分の英語力の現在地を可視化するためのものとして非常に価値があります。
まとめ
レアジョブスピーキングテストは、即レスの瞬発力を測るという特徴がはっきりしたツールです。
英語の瞬発力トレーニング、もしくは各試験対策で使用するという点では、優れたツールです。













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