AIスピーキングテストの結果が違う理由|5社を実際に受けて比較してみた

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英語学び直しリス

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AIによるスピーキングテストを受けてみると、テストによって結果が一致しません。

実際に下記の各社AIスピーキングテストを受験してみました。

・Cambly:中級
・NativeCamp:Lv.6(CEFR B1)
・AIスピーク:CEFR around A2-low B1
・RAREJOB:Lv.6 CEFR B1
・Kimini:Lv.7(CEFR B1)

実際にテストを受けてみると、各社とも、英語力を単純に1つの指標だけで測っているわけではないことがわかりました。

※実際に比較してみたい方は、こちらの記事で5社のテスト内容や難易度を比較しています

AI英語スピーキングテスト比較|無料で受けられるレベルチェックを実際に受験

この記事では、実際にテストを受けた経験から、それぞれの違いや結果が変わる理由をまとめています。

AIスピーキングテスト5社受けてみた結果

サービス 結果 何を見るテストか
Cambly 中級 テキストによる3問、複数文を組み立てる力重視
NativeCamp Lv.6(CEFR B1) AIによる自動判定、質問は比較的易しい
AIスピーク CEFR around A2-low B1 簡単な英語質問5つ、AI判定
RAREJOB Lv.6(CEFR B1) 英語難易度は高くないが、瞬発力重視
Kimini Lv.7(CEFR B1) 文法・穴埋め問題などの比重が高い

実際に受けてみると結果に多少の違いがあります。

原因は、テストの作りがそもそも違うからです。

なぜ各社スピーキングテストで結果が違うのか?

①質問の難易度が違う

・日常的な会話質問の答えるものもある
・一問一答式の質問もある
・複数文で回答するものもある

一文だけ答えれば済む問題など、テストとの相性で結果が左右されることがあります。

②回答時間が違う

各社で回答までの時間について

・じっくり考えてから回答できる
・ほぼ即答を求める

など、各社で異なります。

また、

・テキストで何度も質問を確認できる
・音声を一回で聞き取らないといけない

などの違いもあります。

そのため、英語知識だけを確認するテストか、英語による瞬発力、英文の組み立て力まで確認するテストかで、評価は異なってきます。

③評価項目が異なる

各社のテストでは、評価項目が、

・語彙
・文法
・文章の論理力
・発音
・流暢さ

など、重視するポイントが異なってきます。

そのため、テストによる評価の方よりで、結果が変わってくることがあります。

Camblyスピーキングテストでは、会話の構成力を確認できる

Camblyでは、テキストで表示された3問に対して、制限時間内に回答します。

Cambly 結果:中級

短時間で終わるため、手軽に受けたい人には使いやすいです。

ただし、回答時間内に、複数文を構成して回答する必要があり、採点難易度は少々高めです。

このテストは、詳細な自分の英語力を測るよりは、Camblyのレッスン受講レベルの目安に使うのが向いています。

※実際に受けた内容や難易度についてはこちらの記事でまとめています

Camblyスピーキングレベルチェックテストを受けてみた|難易度・結果・内容レビュー

NativeCampAIスピーキングテストは、初心者向けの腕試しテスト

NativeCampでは、テキストで表示された(最大)7問の質問に対して、回答します。

NativeCamp 結果:Lv.6(CEFR B1)

所要時間10分程度かつ受講していれば毎月受験できるので、手軽に現在のレベルを確認できます。

内容も、日常英会話レベルであり、初心者も受けやすいテストです。

このテストは、毎月レッスンの効果を確認するのに使うのが向いています。

※実際に受けた内容や難易度についてはこちらの記事でまとめています

NativecampAIスピーキングテストを受けてみた|結果・難易度・PROGOSとの比較

AIスピークスピーキングテストは簡単にCEFR評価が確認できる

AIスピークでは、テキストで表示された5問の質問に対して、回答します。

AIスピーク CEFR around A2-low B1

質問内容も簡単です。

非常に手軽にCEFR基準での簡易診断ができます。

※実際に受けた内容や難易度についてはこちらの記事でまとめています

AIスピーク無料体験をやってみた|課金タイミング・解約方法とスピークチューターの実力を検証

RAREJOBスピーキングテストは、瞬間英作力を確認できる

RAREJOBでは、音声による質問に対し回答します。

RAREJOB Lv.6 CEFR B1

質問の難易度は、それほど高くなく、聞き取りやすい英語です。

ですが、回答時間が短いため、瞬発力を試されます。

問題量も多いため、自分のスピーキング力を試したい人には、向いているテストです。

※実際に受けた内容や難易度についてはこちらの記事でまとめています

レアジョブスピーキングテスト・PROGOSの難易度は?リアル体験談と対策

Kiminiスピーキングテストは、文法知識まで確認するテスト

Kiminiスピーキングテストでは、穴埋め問題など、文法知識を問う問題も多くあります。

Kimini 結果:Lv.7(CEFR B1)

問題量も多く、実際の会話力を測るだけのテストではないです。

英語の発音も測定されますが、文法知識も評価項目であるため、英語の総合力を確認したい人に向いているテストです。

※実際に受けた内容や難易度についてはこちらの記事でまとめています

kimini AIスピーキングテストは意味ない?VERSANT代わりになるのか評価

※実際の講師との会話でレベルチェックを受けるとまた違った結果になることがあります。

オンライン英会話レベルチェック比較|TOEIC900が実際に受けた結果を公開

 

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