【中級者向け】英語学習に行き詰まった時に本気で伴走してくれたおすすめ本4冊

伸び悩んでいる人向け
この記事を書いた人
英語学び直しリス

英語の響きを偏愛
TOEIC900点
語学留学経験あり
Graded Reader100冊読破
オンライン英会話200時間突破
現在は外資系相手に働く
英語で人生変えたフリーランサー

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文法は一通りやった。英語力がついてきた実感もある。

それでも、いざ使う場面になると、いまいち自信が持てないあなた。
・教科書の文法の説明では、実際に使う場面で違和感を感じる
・頭の中で文法を考えても、実際のニュアンスを掴み切れていない

僕自身、これまでの長い英語学習のなかで、まさにこれらの壁に何度もぶつかってきました。
その時に助けられてきたのが、今回紹介する本達です。

その中には、自分で学習するなかではなかなか気づきにくいことを教えてくれる本も多くありました。

※ここでは、学校英語は十分勉強してきたが、実際使ってみると、これでいいのか迷う部分を感じている方向けに記事を書いています。

この記事の対象読者
・学校英語は一通り学習済み

・TOEICはそこそこできる
・でも実際に使うとしっくりきていない

日本人の英語 ピーターセン3部作

こんな人におすすめ
・文法は学習したはずなのに、伝わっていない不安がある
・文法書の説明で考えると違和感がある
英語学習した日本人は、文法的には間違っていない英語を話しています。
これらの本では、文法的には正しくても、なぜその英語が不自然に聞こえるのかという一段深いレベルを扱っています。
まずは1冊目の日本人の英語から読むのが王道です。
日本人の英語

本の中では、日本人には気づきにくい点を「冠詞と数」「前置詞句」「時制」「関係代名詞」「受動態」「論理関係を表す言葉」という点から整理しています。

なぜその英語が不自然に聞こえるか。ネイティブはどこに違和感を覚えるか。それらの点が言語化されているのが、この本の最大の読みどころです。

特に認識が変わるのが時制のパートです。
英語を実際に使うあたって、現在形、過去形、完了形など一通り学習済みのはずが、使う場面では、どれが正解かよくわからないということが起きます。

この本は、文法としての観点ではなく、ネイティブがどう受け取るかの視点で整理してくれています。

特に進行形のところでは、安易にbe動詞+doingを使うと「~ばかりしている」といったおかしなニュアンスが生まれる点は、ある程度学習が進んだ中級者ほど、無意識に陥っています。

実践 日本人の英語

「日本人の英語」は、不自然な英語について多くの示唆を与えてくれる本だとすると、
この本では、実際の失敗を多くの例文で直視させてくれる本です。

日本語から発想して英作文をすると、伝えたい内容とは別の内容になっていることがあります。
本書ではそのような例を具体的に添削しながら説明しています。

おそらく多くの学習者にとって新たな発見になるのが、副詞の文の中での使い方です。基本5文型では説明されていないため、どこでもいいと思っている人が多いと思います。この本の中では、Onlyを例に、文の中での立ち位置で、大きく意味が変わってしまうことを丁寧に説明しています。

英語の運用を見直してたい中級者にとって、有用な実用書です。

続 日本人の英語

この本では、英語を読めているつもりになっていないかという視点が提示されています。
豊富な文例を通して英語の微妙なニュアンスや考え方が解説されています。
英語理解の精度を一段引き上げてくれる本です。
※ここまでは、英語の理解を深めるための本のシリーズです。
次は、理解を深めた英語を届けるための音(発音)を磨く番です。

MASTERING THE AMERICAN ACCENT

こんな人におすすめ
・発音を理屈で理解したい方向け
・音のつながりを構造として理解したい方向け

ノンネイティブ向けの、アメリカ英語の発音を学ぶことができる本です。

すべて英語で書かれているため、完全な初心者向けではありません。

・音のつながり
・強弱
・リズム
を感覚でなく、構造で理解できます。

発音を理屈で理解すると
リスニングとスピーキングの両方で大きくスキルが向上します。

 

 

 

 

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